2018-05-29 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
そこで、今回のこの一連の批判とまた発言の食い違い等に対して大臣はどのように受け止めていらっしゃるか、御答弁よろしくお願いします。
そこで、今回のこの一連の批判とまた発言の食い違い等に対して大臣はどのように受け止めていらっしゃるか、御答弁よろしくお願いします。
○田中政府参考人 できることであれば再補正というようなプロセスはしない方がいいんですが、いろいろ判断の食い違い等がありまして、時々そういうことが起こります。そういった場合には、きちっと私どもの要求に沿って評価をしていただくということであります。
緊急性、そして人道性ということで決断をされたということでありますけれども、その後、報道等で韓国政府との多少の食い違い等も聞こえてまいりました。 改めてこの場で確認をさせていただきたいと思うんですが、十二月の二十一日の現地時間二十二時四十五分に、韓国隊の隊長から自衛隊の第五次施設隊長に対して弾薬の提供要請があった。
○市村委員 それから、今ドライブレコーダーが大変普及をしてきていまして、このおかげで、交通事故のことにつきまして、今までは、目撃者証言等々いろいろ食い違い等ありまして、どっちが本当に悪かったのかというのがなかなかわかりにくかったケースも多かったと思いますけれども、このドライブレコーダーの普及によりましてこれがはっきりしてくるというのは、私は大変いいと思います。
しかし、選挙制度は異なったとしても、一票の格差を均衡化していけば、さきに申し上げた政権交代直後の食い違い等を除き、両院の党派構成は似通ってこざるを得ません。そして、例えば、衆議院で各政党が合意し重要法案を通過させたとき、参議院の審議の意味は何なのかということが出てまいります。
すなわち、一月二十八日、田中大臣と官僚の答弁の食い違い等に関し、政府見解では「NGOの参加決定にあたり、特定の議員の主張に従ったことはない。」という結論を出していたわけですが、大西代表は、私の認識している事実とは違うというふうに明言をしていました。 政府見解は官邸でまとめたものでありますから、その責任者である総理の御意見を伺いたいと思います。
明らかに青木長官の発言との食い違い等、疑惑は深まるばかりなんですね。 あなたの発言は、今の答弁を聞いておりましても、自分は一貫性があるというように言われるけれども、一国の最高責任者の病状について、どのような状態で、どのような発言があったのか、その上にどのような対処をしたかということは、やはり丁寧にきちっと国民が納得いくように説明すべきじゃないかと思うのですね。
評価基準そのものすら確率論的なものに置きかえていって、多様な見方というものを前提にしつつ、複雑な巨大システムに対していろいろな方面からチェックを加えていきながら、それらをクロスするところにおいて、問題事象またその数値の食い違い等の形であらわれるようなものが出てくれば、その部分には問題がある可能性が高いというような形の管理手法というものがこれから生まれてこなければならないのではなかろうか。
○国務大臣(保利耕輔君) 今、委員から詳細な御質問があり、また警察庁からも答弁をさせましたけれども、なお十分に、食い違い等もあり、これは調査を要すべき事項というふうに私自身も思います。 また、御質問のありましたことにつきましては、明日が国家公安委員会でありますので、御質問の内容等については国家公安委員会にもすべて御報告を私からいたしたいと存じます。
それは、いろいろと、二百人余りも聞き取り調査をいたしますと、さまざまな矛盾とか食い違い等があったりいたします。それを、ではどういうふうに裏づけ捜査をしていくかとか、また、新しい聞き取りがあればそれの整合性も図らなければならないとか、あるいはまた、今後、正しい報告をつくるというようなことから時間が若干かかっているところであります。できるだけ早急にまとめるように努力をしております。
この助言の中身については、種々報道と御本人の発言との食い違い等もございますけれども、とりあえず、そういう相談を受けて助言をしたということは大蔵省として知っておると、当然のことだろうと思いますが、そういう事実は把握をしているかいないか、お答えいただきたいと思います。
○小川委員 複数の会合もあったと思いますので、相互に少し内容の食い違い等があった場合もあるのではないかと思うのです。裏づけ等は当然できるだけとられてやられたと思いますが、そうであったかどうか、それだけお答えを願います。
ボーダーレスの時代ですから、いろんな摩擦あるいは食い違い等がある中で、だんだんとこういうのは各国とも平均化をしていくとは思うのでありますが、先ほどから政府委員答弁しましたように、それぞれの国の司法制度というのは大きな違いがございます。特に日本あるいは韓国あたりは世界で一番難しい司法試験というのをやっているわけでございます。アメリカなんかと随分違う。
先生御指摘のように、若干その結果としてIUCNのリストとは食い違っておるところがございますが、これはそれぞれの検討の基礎としてとられたデータの内容に時点の食い違い等があってこういう結果になったのではないかと思う次第でございます。
○説明員(櫻井勝君) ただいま御指摘の石川県警察の場合は、本人、関係者からも事情聴取をしましたし、相手の女性、もうやめておりますが、元記者からもいろいろ事情聴取をいたしたいと思ったんでありますが、この女性がこれ以上触れてほしくないということで、事実関係の食い違い等は大変ありまして、そういう女性側の意向もありまして事実解明が最終的には困難と判断いたしまして、正式な処分は行っておりません。
今、プリペイドカードの問題が出てきましたが、私、いろいろ前々から伺っておりますと、プリペイドカードが出る前からどうも警察庁と全遊協というのか、この執行部との間にいろいろ意見の食い違い等があって、そしてその後、プリペイドカードが出てきたのでそれがさらに悪化したんだと、このように私は大体承っておるんですが、それに間違いないですか。
これは、この法律案について御審議いただきました船員中央労働委員会におきましてもその議論が提起されたわけでありますが、省令と法律との間でいろいろな食い違い等がございますので、その点については三年間の期限内で十分検討した上で改めて改正案について考えようということになっているわけでありまして、私どもといたしましては、そういった労働委員会の御指摘に沿いまして今後検討してまいりたいというように考えておるわけでございます
そこで、六十四年度以降の取り扱いの問題でございますが、予算委員会におきます自治大臣と大蔵大臣の答弁の微妙な食い違い等がございまして、私ども政府の一員でございますのでこれは政府全体で考え、十分相談した結果を受けとめていく必要があるわけでございますが、現在の考え方としましては、特例措置期間の終了後におきます取り扱いにつきましては諸情勢がどのように推移していくのか、あるいは国、地方の役割分担をどのように考
○竹下内閣総理大臣 これは法制局長官にお聞きするのがいいかなと思いましたが、ちょっとそういう法制上の権威づけというものでも必ずしもございませんので、やはり質問に対して食い違い等が生じた場合に、お互いが相談してお答えするものを、それが政府統一見解であると受けとめられるのも結構でございますし、ただ、定義そのものはないじゃないかなと思っております。